乾式 内装下地材 アジャスター
壁ではI・P工法、置床ではI・Pベストフロアーとして、また建具枠の取り付け用、LGSランナー浮かし下地用など、多くの使用実績があります。 壁用として使用すれば、仕上げ寸法を小さくでき、室内を広くすることが出来ます。 I・Pパッキンの材質は特殊配合のABS樹脂で断熱性があり、止め付けも専用I・Pボンドの他、釘、ビス、タッカー針なども使用可能です。 専用Fバーの他に置床用として、専用防振ゴムが用意されています。